母がやって来て
母が田舎から出てきました。
だからせっかくの雨上がりだったのに、出動できず
こんな素晴らしい日に・・・
ところで、母って強烈なおしゃべりなんです。
例えるなら、母のおしゃべりは呼吸と同じ。
人は常に呼吸をしていますよね。
母のおしゃべりも止まることはありません
ロックオンされたら最後。
逃れることはできません
ターゲットから外れた者は、犠牲者を悼みつつ皆安堵していますから。
そんな母が乗車したJRの駅でキャリーバッグを持って階段を上がっていると、
親切なおじさんが荷物を持ってくれたそうです。
そして、到着した広島の駅でも若い女性が荷物を持ってくれたと言っていました。
「そんなに年寄りに見えるんかねぇ」
母は、ちょっと嬉しいような不満なような様子。
きっと、自分が思っている自分と人から見た自分って年と共にギャップが広がっていくんだろうな。
ただおしゃべりパワーは、年令を重ねてもちぃとも変わりませんが
(今日の三行日記)
〇今日もトランス脂肪酸を食べ過ぎた。
〇お菓子ばっかり食べているから。
〇ホントにお菓子やめるorz
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